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鎌倉〜室町時代・石仏「如意輪観音二臂半跏像」自然石・半跏像・屋敷内祀り仏・清仏

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『鎌倉〜室町時代・石仏「如意輪観音二臂半跏像」自然石・半跏像・屋敷内祀り仏・清仏』はセカイモンでdafcaed70から出品され、377の入札を集めて03月21日 20時 56分に、46710円で落札されました。即決価格は46710円でした。決済方法はに対応。福島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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●ご観覧ありがとうございます。\rご購入前には『プロフィール』をご覧下さい。ご紹介のお品は鎌倉〜室町時代・石仏「如意輪観音二臂半跏像」になります。石肌は経年の時代風化により表情の凹凸等は薄れておりますが慈悲に満ちた優しい表情は観て取れます。また、野ざらし石仏と異なり屋敷内で大切にされてきたので目立つ染みや割れ等はありません。背中や底面に自然石の味わいがあります。優雅で気品ある柔和なお顔の観音像が持つ広大無辺の慈悲心は見るものに大いなる慰謝を与えてくれる香気が漂っています。 ※ご紹介の石仏は「墓祀り仏・供養仏」等ではありませんのでご安心下さい。※サイズ約22x14x13cm※重量4kg●如意輪観音如意輪観音は禍を福に転じて、あらゆる人々の願いを叶える観音様です。如意輪観音像の多く「木彫・鋳物・塑像」等は六臂の坐像または半跏像で六本の手のうちの二本の手に如意宝珠と法輪とを持っています。右第一手は頬に当てて思惟相を示し、第二手は胸前で如意宝珠を持ち第三手は外方に垂らして数珠を持ちます。左第一手は掌を広げて地に触れ第二手には蓮の蕾を持ち第三手は指先で法輪を持ちます。●如意輪観音石像「二臂半跏像」石仏としての如意輪観音像は…そのほとんどが二臂半跏像で右手で思惟の形をとり左手は左膝に置いていて宝珠や法輪などは持っていません。そして石造如意輪観音像は十九夜講の本尊として造立されたものが多いようです。 ▲注…お写真の「敷板・花瓶・右後方の如意輪観音石仏」は撮影用備品ですのでご了承下さい。※※※※※●古玩・商品評価値と価格時代ある古い品には定価が無く入手経路・入手価格も様々です。品物の価値観は人それぞれ異なります。入手価格・自己価値観・コンディション・評価値にメルカリ手数料+送料を基準に価格設定しております。\r★数品ご購入希望の場合は事前に必ずコメント下さい…値引サービス★リピーター様…値引サービス\r★値引交渉コメントのお願い\r『メルカリ手数料＋送料』が掛かる事をご理解の上『ご希望価格』提示でお願いします。注…コメントアクセスへのご対応・ご返答に対して無反応スルーはしないで下さい。

カテゴリー:	おもちゃ・ホビー・グッズ>>>美術品>>>彫刻/オブジェクト
商品の状態:	傷や汚れあり
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	未定
発送までの日数:	1~2日で発送